「なぜだろう?」その答えを探す工程が、遊び。そのために、余白や余裕というアソビを大切にしていきます。
「なぜだろう」「どうなっているんだろう」「もっと知りたい」「こうしてみたらどうだろう」。そうしてつい遊びに夢中になってしまっている、その状態をよしとします。自分の手で作っているうちに、気づきや学びが得られることも。発見を楽しんでください。
開発された遊びを多くの方に体験してもらえるように、不定期でイベント開催しています(神出鬼没)。過去には、糸かけ数楽アート、石取りゲーム、ベニヤ板ドーム作り、ランタンアート等をテーマにしたイベントを実施しました。