Blog

【お知らせ】『WaCreation』が壁画プロジェクトをプレスリリースいたしました。

流鉄沿線活性化実行委員会に賛同を得て、住民創発型まちの魅力づく
り・世界に向けた発信として壁画プロジェクトを2019年10月8日より開始する旨、プレスリリースいたしました。

■内容
100年以上前にまちのために町民によって作られた町民鉄道・流鉄の流山駅車庫を囲う約100mのトタン壁は赤錆に覆われていました。昨年トタン壁の1番端にできたコミュニティスペース兼観光案内所machiminは住民らと活動する中で、①流山駅をもっと面白くすることで流鉄に乗る人を増やしたい②本町のコンテンツを体験してもらうことでその魅力を世界に発信したい③地域産品みりんを活用した食を通じてコミュニケーションしたい という声が集まってきました。
そこでアート制作に必要な塗料・滞在先・滞在期間中の食事を手配する代わりに、英アーティストが歴史・人・食を通じて住民とコミュニケーションし、まちの理解を深め、そこから得たインスピレーションを元に「流鉄車庫を囲う約100mの錆トタン壁」を“絵巻物”のような巨大壁画に変えるアーティストインレジデンス・プロジェクトを開始します。
(壁画制作期間は、2019年10月8日より約2か月半を予定しています。)

現在のトタン壁の状態
プロジェクトメンバーの紹介
流鉄沿線活性化実行委員会について

【メディア掲載】『machimin』がいいいいいいづなマガジンに掲載されました

飯綱町奈良本地区×千葉県流山市まちづくりコミュニティmachiminの価値交換プロジェクトの一環として行われたイベント「青空みりんかふぇ」のレポート記事が公開になりました。よろしければご覧ください。

【イベント】みりん×りんごで繋がる笑顔の輪【レポート】 〜奈良本地区の青空みりんかふぇ〜

まちの強みで、ほかのまちの課題を解決できたら、価値を交換できたら、そんなアライアンスのような関係を育てたいと考えています。
まちをつくるって誰かがしてくれることではないので「自分がやる、その時仲間をつくる、相手にメリットを返しwinwinになる、失敗を超えてやり続けて成功するまでやりきる」ってことを、こどもたちにも飯綱の方々にも感じてもらえたらと、間に入ってコーディネートしてくださった役場の方々や凸版印刷さんたちと創り出しました。
自分がまずやる、というのが何より大事、これです。

【募集】夏休みの出張machimin先

7/20-8/30の間は、「出張machimin」サービスを行いたいと思います!

1年目の夏、トタン屋根でエアコンがないmachiminで一日も休まなかったのは、ただの意地でした。休みなしでやっていくと宣言したくせに初年度から休むなんて、負けた気がしていて。自治体から熱中症の注意が出ていて出歩かないように!なんてアラームもありましたね。来てくださる方にもスタッフにも危険がありますし、それを今年は同じことはやりません。無理せず、しかもそこに居ること以上の意味を出していきたいです。

machiminはおかげさまで、この1年で随分方向性が定まり、夏の過ごし方を決意しました。8月だからこそ、夏休みだからこそのまちの課題を解決する、または、屋内でまちの役に立つ活動にチャレンジします。

今計画が進んでいるのは、
●夏の小4-6年子どもの居場所づくり
公的機関での自由研究サポート
(まち歴史ガイド、みりん実験、予定)
地方限界集落でのmachimin2(保養所)づくり
●保育園での地産地消食育WS
●介護施設でのヒューマンライブラリWS
です。

現在は7/20-8/16までの火曜木曜以外、8/25-30が空いております。予定が合う限り、まちのためになると思える活動に協力していく期間にしていきたいと思います。machiminが出張しますので、「こんなこと、一緒にやらない?」「うちにこない?」「これ、なんとかしたいよね!」などぜひお声がけください!

お声がない日は、事務室にて秋に向けた事務作業や、次につながる勉強の時間としたいと思います。

【報告】本みりん研究所サイト をリリースしました。

白みりん発祥の地・流山の住民たちがまちを盛り上げるために始めた「みりんの魅力再発見プロジェクト」。

この活動を通して、「みりん(本みりん)」と「みりん風調味料」が全く違うものであるにも関わらず、みりん風調味料をみりんだと思って使用していたり、みりんの代わりに砂糖を使ったりする子育て世代が多いことを知りました。

また、海外から来られた方に、流山がみりんのまちであることをお伝えすると、「What’s mirin?」と聞かれることが多々あり、調べると海外のスーパーにみりんがなかったり、あってもみりん風調味料がみりんのように並んでいたりする事実を知りました。

“これではユネスコ無形文化遺産にも登録された「和食」を支える「みりん」が次世代に繋がっていかないのでは?”“もっとみりんの存在や、効能などの魅力を知ってもらいたい”

そう思ったプロジェクトメンバーは、楽しみながらみりんの意外な使い方を模索し始めました。 スイーツ、パン、イタリアン、フレンチなど…様々なシーンでのみりんの活用方法を見つけ出し、研究のように進化していきました。

そして、その活動が転じて、作った商品を広く知っていただくために菓子製造免許を取得したり、商品について特許出願したり、みりんが51%以上で主成分になる砂糖不使用商品にこだわって販売したりするまでに発展していきました。

このプロジェクトに共感した1人が、もっとたくさんの方にこの活動を知ってもらいたいとプロジェクトに参画したことを機に、「みりんの魅力再発見プロジェクト」を「本みりん研究所」という名称に変更し、サイトを立ち上げることとなりました。

ぜひ、ご覧ください。

本みりん研究所 https://honmirin.net/