白みりん発祥の地・流山の住民たちがまちを盛り上げるために始めた「みりんの魅力再発見プロジェクト」。

この活動を通して、「みりん(本みりん)」と「みりん風調味料」が全く違うものであるにも関わらず、みりん風調味料をみりんだと思って使用していたり、みりんの代わりに砂糖を使ったりする子育て世代が多いことを知りました。

また、海外から来られた方に、流山がみりんのまちであることをお伝えすると、「What’s mirin?」と聞かれることが多々あり、調べると海外のスーパーにみりんがなかったり、あってもみりん風調味料がみりんのように並んでいたりする事実を知りました。

“これではユネスコ無形文化遺産にも登録された「和食」を支える「みりん」が次世代に繋がっていかないのでは?”“もっとみりんの存在や、効能などの魅力を知ってもらいたい”

そう思ったプロジェクトメンバーは、楽しみながらみりんの意外な使い方を模索し始めました。 スイーツ、パン、イタリアン、フレンチなど…様々なシーンでのみりんの活用方法を見つけ出し、研究のように進化していきました。

そして、その活動が転じて、作った商品を広く知っていただくために菓子製造免許を取得したり、商品について特許出願したり、みりんが51%以上で主成分になる砂糖不使用商品にこだわって販売したりするまでに発展していきました。

このプロジェクトに共感した1人が、もっとたくさんの方にこの活動を知ってもらいたいとプロジェクトに参画したことを機に、「みりんの魅力再発見プロジェクト」を「本みりん研究所」という名称に変更し、サイトを立ち上げることとなりました。

ぜひ、ご覧ください。

本みりん研究所 https://honmirin.net/