2017/8/4 まちでつくる健康 by 高校生認知症サポーター

このプロジェクトで、WaCreationは「企画」「講師」「運営」を担当しています

概要

二世代交流のために、市にいるいろんなプレーヤーを繋ぎたい、と考えた時に、WaCreationが一番繋がりがないのが、特にシニア世代、地元の人たち、学生でした。勉強のために受けた”認知症サポーター養成講座”が非常におもしろく価値高く、もっと多世代に広げたい。たった今認知症に関係ない方も、いずれは関わりを持つことになるからこそ、みんなに知ってほしい、できるだけ早く知ってほしい。

たった今認知症に関係ない方も、
まちにいるシニアと関わっていくはず
介護する人が近くにいるかもしれない
そして、介護する日が来る
必ず、介護される日が来る

流山北高校のキャリア教育(健康テーマのコース)毎週水曜日10-12時開催の授業を4コマ頂き、授業の中で認知症サポーター養成講座を実施します。高校生が学んだもの感じたことを言語化し9/30の文化祭(一般公開)で地域の方々や高校生にプレゼン、まちに養成講座を受ける方を増やしていきます!

この企画は、キャリア教育でありながら、
高校生、先生、介護施設の方々、WaCreationによる認知症サポーターとしての活動でもあります。

 

実施報告

4月からの授業で高齢化社会の今と未来を学び、文化祭にて発表しました。

うまくレポートできないくらいに、いろんなことが起きました。高校生たちの頑張りと、想定以上の結果、それを微笑んでみている大人たちや、嬉し泣きするシニア、驚いている先生がいました。何かを起こしたのは高校生たち。(ただただ、感動して隅っこで泣いてしまいました笑)誰も来ないかもしれない、前に立つのが苦手、失敗してしまうかもしれない、と先生たちと話していた8月の記憶は遠いです。

キャリア教育の枠で始まったこの授業では、
高齢化社会に対する学びだけではなく、
進路にまで影響し(1人介護士を職に選択、採用!)、
社会と学校•社会と介護施設のつながりがうまれ、
コミュニケーションやプレゼンテーションの学びもあり、
認知症サポーター啓蒙も進みました。
いったい、何人が喜んだか。
高校生が日に日に輝いていく姿が目にやきつきました。

いろんな人の”やりたいができないという”壁が、
いろんな人の強みや成長によって壊されて、
いろんな輪ができて、
いろんな次なる展開が見えました。

 

関連リンク

千葉県立流山北高等学校
https://cms2.chiba-c.ed.jp/nagareyamakita-h/