machiminを立ち上げる前、「キラキラ頑張る人を見たら目が潰れる」というようなことを言っていて驚いたのが出会い。約4年そのままで、手塚が出版した本を読んで感想をくれたのが再会か。

人と話すのは苦手だというので、レンズ越しに人を見でコミュニケーションしたらどうかと言ってみたら、web記事などに使用する宣材写真やイベントなどの記録などを撮影してくれるように。すぐに視点が非常にユニークで素敵であるとわかった。

そうこうしてるうちに指名がきて課金できる機会が訪れたが、独立したいとは思っていない上に、好きなカメラを仕事にして換金し万が一にも嫌いになるのは避けたいとの思いから、お代は思い出やお気に入りのお裾分け、知らないことを教えてもらうこと、大好きなバームクーヘンとした「ひとコマ・カメラ」をふんわり創業。資本主義を超える存在。

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