山本 よに

江戸川大学の社会学部の4年生。コミュニケーションがやや暗め、自信のなさが前にでがち、人に合わせて無理に元気な自分を出しがち、だけど、よにの魅力はそういった一般的な基準との比較ではわからない。唯一無二すぎる。アーティストな感性を社会の枠にはめるなんぞ私が許さないぞと言いたくなる存在。

machimin4が始まったばかりの時、公園にただ椅子を置き手塚が1人でいるだけの状態を見て、「港みたい。村の始まりがみれそうだ」と言ったり、machimin1の縁側にいた後「ここは動く地獄のようだ」と言ったり、また別の日には「ここはスポーツジムみたいだ」と言ったりする彼女。聞いた瞬間には簡単にはわからない、意図を理解しオリジナルな感覚を感じたときに沸き起こる おぉ!!という感激がある。

縁側に座り、楽しくいろんな人と出会ってみたいと2022年からスタッフになってくれた。ちなみに、ミッフィーちゃんをこよなく愛するイラストレーターでもある多彩さ。