はしもと あや

machiminがオープンする前に、代表・手塚と出会う。イラストを描くのが得意であったことや小学生の頃から歴史(特に戦争分野)に興味を持っていたことから、流山のまちの歴史や面白いポイントをイラストで日記にまとめることを依頼。第二子育児休業中に実施した。

machiminがオープンしてからは、スタッフとしてたくさんの人とコミュニケーションをとる。また、歴史文化に触れるきっかけ作りとして、まち歩きツアーを実施する。このようなmachiminの活動を通して、価値があるのに伝わっていないものや社会課題として解決するべきもの、戦争などの重い内容のものをイラストを使って、なるべく多くの人が自分ごととして想像できるように描くようになる。

はじめはイラストレーターを副業としていたが、machiminをきっかけに仕事の幅が広がり、のちに独立する。

自己主張は少ないが、実は、しっかり自分の意見を持っている。人当たりがよく、真面目で堅実な性格。等身大の自分でいることができるので、共感をよぶ。machiminにいてほしい存在。