鹿島 幸

望んで専業主婦をしたのでも、望まれて専業主婦をしたのでもない、専業主婦しかなかったのでもない、気づいたら専業主婦だったのでもない、子育てを開始してから『専業主婦になると決めてなった』専業主婦、3児の母。

特にそこに疑問を持っていたわけでもないのに、スタッフの小林さんにmachiminの話を聞き興味を持ち、一回machiminへ訪問。そこで、手塚に誘われるがままにmachimin2の立ち上げをするスタッフとなる。

その中で、“自分のやりたいこと”を考える時間ができたり、“仕事が好きだ”ということを思い出したり変化の中で自分がチャレンジしたい領域をみつけ『社会福祉士』を取得しようと決める。

この人に羽を付けたらどうなるんだろうと期待させてくれる人。