岡田 晃次

科学教育プロデューサー。個人で小学生向けの科学創造系の塾を運営している。
machiminには、オープンする前のまち歩きツアーに参加し、代表・手塚の話を聞いたりSNSを見たりすることで興味を持った。無謀にも思えることをやろうと挑戦しているmachiminの姿が、若い時の自分と似ていると感じ「応援したい」と思う。そこで、運営している塾のプログラムの一つである「糸かけ数楽アート」のワークショップをOPEN1ヶ月記念のイベント用に提供する。

もともと“学びは暮らしやあそびの中にある”という考えがあり、廃材を使って備品や商品をつくりアップサイクルするmachiminの活動に共感。一度だけワークショップを提供するだけの予定だったが、定期的にmachiminへきているうちに、スタッフとなった。

子どもたちと一緒にやりながら、敷居を下げて、高みを魅せる。少年のような人。その他ネタはたくさんあれど、詳しく紹介されることを嫌うため、ここらへんで。よく使う言葉は「こっそり」。