髙橋 冴

流山出身の大学生。machimin立ち上げ時に、流鉄博士としてまちの人に紹介され出会う。代表・手塚から「観光客や流鉄に興味を持つ人に、楽しく学んでもらえる流鉄ギャラリーを作れないか?」と依頼され、引き受ける。それだけではなく「流鉄を楽しみにきた人がお土産になるものを作れないか?」と依頼され、オリジナル缶バッジも作った。さらに「毎日のように自身が撮影する流鉄の写真を冊子にして、沿線を歩く人を増やせないか?」と依頼され、冊子のデザイン編集印刷をした。

最初は、流鉄ギャラリー以外の活動はしていなかったが、年月を重ねる中で信頼関係を築き、machiminがうまくいけばいくほど自分が大好きな流鉄に乗る人が増えるとわかり期待をしてくれるように。そして、スタッフとなり、流鉄以外のイベントや忙しい日のお手伝いもしている。

本当に流鉄のことが大好きで、流鉄のために頑張る真摯な人。大笑いはしないが、ニヤッと静かに笑うことも。